書くことって、ひと手間かかることです。 でも、自分と向き合って気持ちを確かめられるひととき、でもありますよね。
カク手帳は、手帳製本会社がつくる手帳です。
デジタルとアナログのツールが混ざり合う今の時代に、「手帳の役割を見つめなおす」ことから始めました。
マンスリーページには、太さの違う線で区切った「メイン」と「メモ」のスペース。
書くことを押し付けず、ゆるく使える 手帳初心者にもオススメのレイアウトです。
手で書き記すからこそ、残る物があります。 書くことの大切さを思い出してみませんか?